今日は車検
今日はあいにくの雨。
こんな日は、山用の全身カッパと防水ばっちりの山靴をはいてのチャリ通勤。
今日は、2年に1度の愛車ミラジーノの車検日。もう7年か。あっというまの7年です。
走行距離は約70000キロ。こないだステレオが壊れとりはずし、ちょっと寂しい車内です。
先日の旅行時も高速道路は快調!まだまだ現役です。これからもよろしく!
こんな日は、山用の全身カッパと防水ばっちりの山靴をはいてのチャリ通勤。
今日は、2年に1度の愛車ミラジーノの車検日。もう7年か。あっというまの7年です。
走行距離は約70000キロ。こないだステレオが壊れとりはずし、ちょっと寂しい車内です。
先日の旅行時も高速道路は快調!まだまだ現役です。これからもよろしく!

スタバのタンバー

愛用しているタンバーです。
タンバーとはエスプレッソを入れるときに、粉を金属製のフィルターに入れて圧縮する時に使う道具です。前にも紹介いたしました。エスプレッソを入れるBAR14Nにも樹脂製の物が付属しているのですが、柄の部分が小さく、力を入れて圧縮するのと手が痛くなるために購入しました。スタバで買ったのですが1000円前後だったと思います。
付属のものとは違い、柄の部分がゴム製で持ちやすく大きくてきています。
先端が付属品とは違い丸まっていて、圧縮すると粉の真ん中がくぼんだようになります。
あまり強く圧縮しすぎると、エスプレッソがチロチロとしか抽出されず、ゆるすぎると量が出過ぎて失敗します。力の入れどころがなかなか難しいです。
100円の瓶でECO!

コーヒーを豆の状態で欲しいという方の配達用に使っている瓶です。
以前はチャック付きの袋に入れて配っていたのですが(1枚3円)、使い捨てになってしまいもったいないので瓶方式にしてリサイクルに変えました。
なんと1本100円です。
100円ショップで見つけて購入!家に15本くらいストックがあります。
底までが長いので洗うのが大変です。
哺乳瓶を洗う取っ手のついたスポンジで洗っています。
1本に約250g入るのでなかなか便利です。
いわきは今日は雨です。
カッパを着ての自転車通勤。どしゃ降りではなかったので気持ちいいです!
帰りも小雨だったらいいな。
琺瑯ポット!
コーヒ―をいれる為の道具のひとつポット。
湯を細くしぼれてお洒落な琺瑯のポット。
なぜ、湯を細くして注ぐのか?
コーヒーをペーパーフィルターで濾すときにコーヒーの粉の層を厚くするのが大切で、この層が薄くなったりこわれてしまうと、十分抽出されずに水分の多いコーヒーなってしまうのです。
この層の厚みが大切で、なるべく粉に力がかからないようにそっと優しく(細く)注ぐというわけです。力いっぱい注いでしまうと真ん中がへこんで層がうすくなり十分に抽出されません。いれ終わった後に真ん中が若干へこんでいるくらいがいい感じで、ぼこっと穴が空いているようでは勢いがありすぎです。
いれ方一つで味はぐっと良くなります。
愛用の白ポット(野田琺瑯 月兎印)
湯を細くしぼれてお洒落な琺瑯のポット。
なぜ、湯を細くして注ぐのか?
コーヒーをペーパーフィルターで濾すときにコーヒーの粉の層を厚くするのが大切で、この層が薄くなったりこわれてしまうと、十分抽出されずに水分の多いコーヒーなってしまうのです。
この層の厚みが大切で、なるべく粉に力がかからないようにそっと優しく(細く)注ぐというわけです。力いっぱい注いでしまうと真ん中がへこんで層がうすくなり十分に抽出されません。いれ終わった後に真ん中が若干へこんでいるくらいがいい感じで、ぼこっと穴が空いているようでは勢いがありすぎです。
いれ方一つで味はぐっと良くなります。
愛用の白ポット(野田琺瑯 月兎印)

フレンチプレス
コーヒーをいれる器具として「フレンチプレス」というものがあります。
重いバーベルを……ではありません!
ずんどうのガラスのフラスコのようなものの中に金網のフィルターが入っているものです。
なかなか説明が難しいですね。似たような形のものでは紅茶を葉っぱと湯を分離させてつぐ事ができるあのしゃれた器具みたいな感じです。
目が細かくできていて粗挽きの豆で抽出し飲む事ができます。若干細かい粉末がコーヒーに混じりますが、ドリップコーヒーのように紙のフィルターを通さない分、コーヒーの脂分も入りその豆本来のコーヒーの味を楽しむことができる優れものです。
コーヒーの表面に脂のキラキラをみることができます。最後の一口には粉っぽくざらめがのこるのが難点ですが、同じ豆でもペーパーフィルターとはまるで別物の飲み物を楽しめます。興味のある方はぜひチャレンジして見て下さい!
メーカーとしてはボタムが有名で価格は安いものだと2000円代〜あります。
フィルター代節約にはかかせませんが、後始末がたいへんです!
重いバーベルを……ではありません!
ずんどうのガラスのフラスコのようなものの中に金網のフィルターが入っているものです。
なかなか説明が難しいですね。似たような形のものでは紅茶を葉っぱと湯を分離させてつぐ事ができるあのしゃれた器具みたいな感じです。
目が細かくできていて粗挽きの豆で抽出し飲む事ができます。若干細かい粉末がコーヒーに混じりますが、ドリップコーヒーのように紙のフィルターを通さない分、コーヒーの脂分も入りその豆本来のコーヒーの味を楽しむことができる優れものです。
コーヒーの表面に脂のキラキラをみることができます。最後の一口には粉っぽくざらめがのこるのが難点ですが、同じ豆でもペーパーフィルターとはまるで別物の飲み物を楽しめます。興味のある方はぜひチャレンジして見て下さい!
メーカーとしてはボタムが有名で価格は安いものだと2000円代〜あります。
フィルター代節約にはかかせませんが、後始末がたいへんです!

