ナイスカットミル!
コーヒーをいれるときに重要なアイテムがミルです!
大小様々個性豊かな品々があり迷いますね。
ミル選びで重要な点は
1.微粉がでないこと(味に影響がでます)
2.熱がでないこと(熱で香りが逃げるため)
ミルにはカッティングタイプとすりつぶし型がありますが、カッティングタイプの方が熱の発生は少ないようです。
できれば1台で粗挽き〜細挽きまでできるものがオススメです。
エスプレッソ〜ドリップ〜フレンチプレスと使用できるので便利な事は間違いないです。
うちではカリタ製のナイスカットミルを使用しています。
エスプレッソにも問題なく使用できますし、一度に1000gくらいでしたら連続使用可能です。(モーター部がかなり熱くなりますが…)
約2万円とちょっと高めですがこだわりたいところです。
大小様々個性豊かな品々があり迷いますね。
ミル選びで重要な点は
1.微粉がでないこと(味に影響がでます)
2.熱がでないこと(熱で香りが逃げるため)
ミルにはカッティングタイプとすりつぶし型がありますが、カッティングタイプの方が熱の発生は少ないようです。
できれば1台で粗挽き〜細挽きまでできるものがオススメです。
エスプレッソ〜ドリップ〜フレンチプレスと使用できるので便利な事は間違いないです。
うちではカリタ製のナイスカットミルを使用しています。
エスプレッソにも問題なく使用できますし、一度に1000gくらいでしたら連続使用可能です。(モーター部がかなり熱くなりますが…)
約2万円とちょっと高めですがこだわりたいところです。

エスプレッソ入門機!
エスプレッソデビューで購入したデロンギ「カフェトレビソ」
10000円以下で購入可能です。
2年くらい使用していますが、若干ミルクフォーム用のノズルから水が漏れる以外は調子良く使用してます!このマシーンはパウダー専用機なので何から何まで自分でやらなくてはないません。
豆を挽いて、タンピングしてカセットにつめて、抽出して、ミルクフォームで泡たてて・・・と一杯が完成するまで遠い道のりをたどることとなりますがそこが楽しい!
入門機にはもってこいです。
ミルクピッチャーは「LCMミルクピッチャー360cc(12oz)」を使用しています。
フォームのパワーがないのと、ノズルの長さを考慮するとこのへんがオススメです。
10000円以下で購入可能です。
2年くらい使用していますが、若干ミルクフォーム用のノズルから水が漏れる以外は調子良く使用してます!このマシーンはパウダー専用機なので何から何まで自分でやらなくてはないません。
豆を挽いて、タンピングしてカセットにつめて、抽出して、ミルクフォームで泡たてて・・・と一杯が完成するまで遠い道のりをたどることとなりますがそこが楽しい!
入門機にはもってこいです。
ミルクピッチャーは「LCMミルクピッチャー360cc(12oz)」を使用しています。
フォームのパワーがないのと、ノズルの長さを考慮するとこのへんがオススメです。

梅干しザルで
先日焙煎したタンザニアです。

豆は焙煎直後かなり熱く、そのままにしておくとオーバーローストしてしまうので冷やさなくてはなりません!その為に使っている愛用品がこの梅干しザルです。使うにつれコーヒーの香りが染み付いてきていい感じになってきました。だんだん目がほころんできて豆がたまに落ちてしまうのでそろそろ買い替え時かもしれません。以前買ったときは会津の大内宿のお土産屋さんでしたが、いわきでは売っているだろうか?

豆は焙煎直後かなり熱く、そのままにしておくとオーバーローストしてしまうので冷やさなくてはなりません!その為に使っている愛用品がこの梅干しザルです。使うにつれコーヒーの香りが染み付いてきていい感じになってきました。だんだん目がほころんできて豆がたまに落ちてしまうのでそろそろ買い替え時かもしれません。以前買ったときは会津の大内宿のお土産屋さんでしたが、いわきでは売っているだろうか?
えっ!手焙煎!
昨日は自宅用と友人用に合計4回(800g)を焙煎!
カセットコンロで手焙煎です!

↑こんな感じです。
かなりまわりが豆のカスで汚れます!
網はかれこれ2年は使っています。
強火で焙煎し真っ赤になったり、アウトドアで炭火焙煎したりと酷使してますが
まだまだ現役!!これからもおつきあいよろしくお願いします。
カセットコンロで手焙煎です!

↑こんな感じです。
かなりまわりが豆のカスで汚れます!
網はかれこれ2年は使っています。
強火で焙煎し真っ赤になったり、アウトドアで炭火焙煎したりと酷使してますが
まだまだ現役!!これからもおつきあいよろしくお願いします。

エスプレッソとの出逢い

Wikiによるとエスプレッソとは、エスプレッソマシンという専用の器具を用いて、深煎りの微細に挽いたコーヒー豆をカップ型の金属フィルターに詰めて、9気圧の圧力と約90℃の湯温で20から25秒の抽出時間で約1オンス(30 ml)のコーヒーを抽出したもの。
とありますが、なかなかうまくいくものではありません。
20から25秒の抽出時間で約1オンス(30 ml)というのがくせもので、粉が細かすぎるとポタリポタリと1滴づつしか抽出されず、15ml程度しか出ないときもあり、また、粗すぎるとあっというまに30mlを超えてしまい味気のないエスプレッソになってしまいます。
また焙煎度合で、深煎りの方が同じ目で挽いたときに細かくなる傾向があり(カリタのナイスカットミルだけ?)日々格闘中です!
愛用のスタバショットグラス!線のところでちょうど1ozです。
いつもにらめっこです。
